労務トラブルから会社を守る!
就業規則の作成・見直しのご案内

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就業規則に不安がある方は
お気軽にご相談ください。

就業規則作成・見直しサービス

就業規則作成


見直しサービス

EMPの就業規則作成・見直しサービスが選ばれる3つのポイント

01
労働条件などのルールを明文化して労務トラブルを未然に防止

02
時代に合った規則の作成で離職率ダウンとコストカットを実現

03
目指すべき方向性や社風を反映させたオリジナルの就業規則を作成

就業規則は会社を守る「盾」となります。

10名以上の従業員を雇用する会社では、労働基準法によって就業規則の作成が義務付けられています。
しかし、10名未満であっても、就業規則の重要性とその必要性は変わりません。
また、現状に合わない昔の就業規則では労務トラブルを防ぐことはできず、
むしろ労務トラブルを拡大させてしまう危険性があります。
会社の理念や現状に合った就業規則こそが、会社の「盾」となって、労務トラブルのない事業経営の実現に貢献します。

健全な会社経営を実現する就業規則を作成します

労務トラブル(労使間、従業員間のトラブル)を未然に防ぎたい

会社と社員の目線を統一して、離職率を低下させたい

現状に合った就業規則(賃金規程)で、人件費を抑制したい

会社に適したルールに基づいて、多様な働き方が可能な制度を導入したい

会社の成長に貢献するような就業規則を作成したい

EMPの就業規則作成・見直しが必要な5つの理由

理由1

適切なルールの整備で労務トラブルの発生とその拡大を阻止

会社の実態(理念、規模、経営状況等)と法律に基づいた適切なルールを整備することで、労務トラブルを未然に防止し、または労務トラブルの拡大を防止します。

理由2

就労規則と実態のギャップを埋めて離職率ダウンに貢献

就業規則によって、従業員に会社のルールを納得してもらった上で働いてもらうことができます。

就業後に不満が生じることを防ぎ、優秀な人材の定着に寄与します。

理由3

経営状況と終業実態に合った就業規則で人件費を削減・抑制

残業代を抑制するなら「固定残業代」や「変形労働時間制」などが考えられます。

それらの導入には、現状に合わせた最適な就業規則(就業形態、賃金規定、服務規程)が必要となります。

理由4

多様な働き方のメリットとデメリットの検討

多様な働き方の安易な導入は事業運営に大きなリスクとトラブルをもたらします。

変形労働時間制、副業・兼業、テレワーク、短時間勤務等の導入には細心の注意と適切なルールが必要です。

理由5

就業規則が会社の成長に貢献する

会社の理念や現状を適切に反映した就業規則によって、従業員のモチベーションの向上と、労務トラブルに経営資源を費やすことのない事業経営を目指します。

顧問先様の声

よくあるご質問

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サービスの流れ

01
お問い合わせ
まずは下記のフォームよりお問い合わせください。
2営業日以内に、担当者よりお電話、もしくはメールにてご連絡します。
02
ご面談日の調整
面談を実施するお日にちを調整します。
オンライン面談にも対応しておりますので、全国どこからでもご相談いただけます。
03
ご相談の実施
現在の問題やご要望について、ヒアリングいたします。
当社から強引な営業等は一切いたしませんので、ご安心ください。
04
課題解決のご提案
サポートをご希望の場合、内容をご提案させていただきます。
ご提案に複雑な作業等が必要な場合は、別日でお時間をいただくこともあります。
05
ご契約・サポート開始
ご納得いただければ契約に進みます。
最新の法令に則った就業規則の作成に向けて、全力でサポートさせていただきます。

料金

就業規則報酬
就業規則+各種規程300,000円~
就業規則(本則のみ・各種規程を含まず)150,000円~
各種規程(1規程につき)50,000円~
※顧問料に含まれません

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