顧問外の税理士による意見・アドバイスで
ベストな経営判断の
選択肢を増やす
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セカンドオピニオン・税理士変更
EMPのセカンドオピニオン・税理士変更が選ばれる3つのポイント
客観的かつ多角的な視点でご相談にお答えします
税務セカンドオピニオンは、顧問外の税理士から意見を聞きたい。という方のためのサービスです。
顧問税理士は御社を知り尽くしたパートナーですが、会社が抱える問題によっては、異なる視点からのアドバイスが現状打破のカギとなることもあります。
EMPは、御社のよき相談相手として、税務専門の立場から最適なコンサルティングを行います。
EMPのセカンドオピニオン・税理士変更が選ばれる5つの理由
理由1
累計250社の顧問経験があるプロに相談できる
MPは、設立以降250社以上と顧問契約を結び、あらゆる税務のアドバイスを実施してきました。
それらの経験を基に、顧問税理士からのアドバイスに対する疑問の解消に尽力いたします。
理由2
顧問税理士のアドバイスを客観的に比較検討できる
現状の課題に対し、顧問税理士とは別の視点から、最適なアドバイスや対策の提案を行います。
顧問税理士と意見が異なる場合は、今後の経営戦略に活かしていただくことができます。
意見が一致する場合は、顧問税理士のアドバイスが客観的に見て信用性が高いことを裏づけられます。
理由3
判断材料を増やしてリスクを未然に回避できる
重大な案件に向き合う際は、あらゆるリスクを想定し、多角的な選択肢を持つことが重要です。
複数の意見を聞くことで判断材料が増え、リスクを未然に回避できる可能性が高まります。
理由4
顧問外からの視点で誤った節税対策を正す
節税対策は、手段を誤ると、節税はできても利益を減少させるなど、資金繰りの悪化を招きます。
EMPでは、節税に強いプロが現行の対策を伺い、御社に最適な節税をご提案します。
理由5
今と未来の危機を打破する最適な経営戦略の提案
顧問税理士のアドバイス通りにしても資金繰りが改善されず、10年先のビジョンが見えない場合、必要なのは根本からの改革です。
EMPでは、税理士はもちろん、社労士、行政書士、中小企業診断士の知見を活かしたフルサポートが可能です。
顧問税理士の変更をご希望の際にはスムーズな引き継ぎをいたしますので、お気軽にご相談ください。
顧問先様の声
サービスの流れ
2営業日以内に、担当者よりお電話、もしくはメールにてご連絡します。
オンライン面談にも対応しておりますので、全国どこからでもご相談いただけます。
当社から強引な営業等は一切いたしませんので、ご安心ください。
課題解決やビジョン実現に向けて、全力でサポートさせていただきます。
各種費用について
まずはご相談ください
よくあるご質問
Q2セカンドオピニオンだけのお付き合いでも問題ありませんか?
もちろん問題ございません。
セカンドオピニオン以降のご契約は必須ではありませんので、ご安心ください。
「顧問外の税理士の意見を聞きたい」「納得できる判断がしたい」といったお気持ちに添えるよう、尽力いたします。
Q3相談時にはどのような情報が必要ですか?
3期分の決算書などをお持ちいただけますとスムーズです。
課題やご要望に応じて必要な資料が異なりますので、お話を伺いながら、必要な情報を改めてお伝えいたします。
Q4どのような人が相談に乗ってくれるのでしょうか?
お客様のご要望や業種、規模などに合わせて、最適な税理士が担当させていただきます。
セカンドオピニオン以降のご契約に発展した際には、ご希望のサービスや状況に応じて、税理士・税務コンサルタント・業務担当者らによる複数名体制でのサポートも行っています。
Q5セカンドオピニオン後に顧問契約も可能ですか?
もちろん可能です。
お客様の事業発展に向けて最大限に尽力いたします。
現在の顧問税理士からの引き継ぎ対応もスムーズに行いますので、お気軽にご相談ください。